新しいエア マックスで自分らしいスタイルに。 2000年代のプラットフォームソールと現代的なミニマルデザインのアッパーを組み合わせた、ボリューム感がありながらも洗練されたデザインのポータル。 雲のように柔らかいクッション性を備えた楕円形のミッドソールをプラスし、毎日履きたくなるワンランク上のスタイルを実現しました。 異次元の快適さです。

特長

• キルティング素材が、快適な履き心地と洗練されたデザインを演出。
• 厚みのあるフォームミッドソールとかかとに配したビジブルNike Airクッショニングで、程よい高さを実現。
• ラバーアウトソールが、耐久性に優れたトラクションを発揮。
• 2000年代のランニングシューズをイメージした、キルティング加工のアッパーやトレッドなどのデザインディテール。

商品の詳細

• 刺繍のスウッシュロゴ
• ヒールのプルタブ
• フォームミッドソール
• ラバーアウトソール
• 表示カラー： サミットホワイト/ホワイト/ボルト/ブライトクリムゾン
• スタイル： HF3053-104
• 原産地： インドネシア

ナイキ エア マックスの原点

革新的なAirテクノロジーが、Nikeのフットウェアに登場したのは1978年のこと。 1987年には、外から見えるAirテクノロジーをヒールに搭載したエア マックス 1が登場し、ファンはAirクッショニングの快適性を履いて感じるだけではなく、「見る」ことにもなったのです。 その後も、大胆なカラーコンビネーションや、安定感のある軽量クッショニングを特長とする次世代のエア マックス シューズが続々と登場。アスリートやコレクターから変わらぬ支持を得ています。