バスケットボールの歴史から定番のファッションまで。

シンプルさと履き心地がストリートで愛されてきたブレーザーが、クラシックなバスケットボールスタイルで復活。 張りのあるレザー、ローカットの履き口、露出したシュータンが特徴的な、ワードローブに欠かせないアイテムです。

特長

• 時間が柔らかな履き心地を育ててくれる、レザーのアッパー。
• もともとは高性能のバスケットボールシューズとしてデザインされた一足。頑丈な構造、丈夫なステッチ、簡単に着脱できる編み構造が、高い耐久性といつまでも続く快適さを発揮。
• ローカットでパッド入りの履き口が、洗練されたスタイルと抜群の履き心地を両立。
• ソールとアッパーをつなぐ加硫構造により、足になじむ柔軟な履き心地。
• ヘリンボーンパターンを施したラバーソールでトラクションの耐久性を確保し、伝統的なスタイルを実現。

商品の詳細

• 表示カラー： ホワイト/セイル/ホワイト/ブラック
• スタイル： DC4769-102
• 原産地： 中国, インドネシア, インド, ベトナム

ブレーザーの原点

1972年にバスケットボールシューズとして誕生したブレーザーが、現代のスケーターやスニーカーファンの定番スタイルに変身。 シンプルなキャンバスのハイトップからレザーのミッドトップ、カジュアルなロートップへと成熟していくブレーザー。まさに時代と共に進化するシューズです。