屋内コート用のバスケットボールシューズから、ストリートへと羽ばたいた80年代の定番モデル。クラシックな細部のデザインとレトロなスタイルで復活しました。 合成皮革のオーバーレイがビンテージスタイルを演出。ローカットのパッド入り履き口で、どこでも快適にプレーできます。

特長

• 履きこなすほど、しっくりと足に馴染む柔らかいアッパー。耐久性の高い80年代のバスケットボールスタイルを想起させる構造。
• フォームミッドソールが、軽くて反発力に優れたクッショニングをプラス。
• ローカットで、履き口にはパッド入り。洗練されたスタイルと快適な履き心地を追求。
• バスケットボール用のピボットサークルが刻まれたラバー製のアウトソール。伝統のスタイルを守りながら、耐久性とトラクションを向上。

商品の詳細

• 表示カラー： フォトンダスト/ホワイト/ファントム/オブシディアン
• スタイル： HF4299-001
• 原産地： インドネシア

ナイキ ダンク

既存シューズの優れたデザインも取り入れながら、短期間で開発されたナイキ ダンク。カレッジバスケットボールの1985～86年シーズンに元祖モデルがデビューしました。 カレッジカラーをあしらったデザインは、各校関係者たちの誇りに。それでもダンク自体の人気は、ごく控えめなものでした。 知る人ぞ知るダンクの存在に注目したのは、個性を重視するスケートボーダーたち。グリップ性の高いフラットなソールは、オーリーなどのトリックにも便利でした。 発売から数十年が経った今でも、ダンクは普段履きにぴったりな人気アイテムとして健在。無数のカラーバリエーションが愛され、変わらぬ影響力を裏付けています。