高級感のある刺繍で、ナイキ エア マックス プラスの定番の波型ケージをエレガントにアップデートしました。 もちろん、オリジナルのMax Airユニットを継承。抜群の安定性と驚異的なクッショニングを発揮する特別調整されたAirを体感できます。

特長

• 足中央部のアーチは、クジラの尻尾からヒントを得たデザイン。
• アイコニックなアッパーケージの波状のデザインラインは、ヤシの木や海の波をイメージ。
• もともとは高性能ランニングシューズ向けに開発されたMax Airユニットにより、軽量なクッショニングがいつまでも持続。
• 合成皮革のアッパーと軽量メッシュで、通気性と耐久性を確保。
• ラバーアウトソールが、耐久性に優れたトラクションを発揮。

商品の詳細

• リフレクティブ（再帰反射）素材を使用したディテール
• （高視認性の）個人用保護具（PPE）としての使用を目的とした商品ではありません
• 表示カラー： フラックス/セイル/フラックス
• スタイル： FZ8815-200
• 原産地： インドネシア

ナイキ エア マックスの原点

革新的なAirテクノロジーが、Nikeのフットウェアに登場したのは1978年のこと。 1987年には、外から見えるAirテクノロジーをヒールに搭載したエア マックス 1が登場し、ファンはAirクッショニングの快適性を履いて感じるだけではなく、「見る」ことにもなったのです。 その後も、大胆なカラーコンビネーションや、安定感のある軽量クッショニングを特長とする次世代のエア マックス シューズが続々と登場。アスリートやコレクターから変わらぬ支持を得ています。